contents
- 作業中
- イメージとVMの分離
- 3.9-8 VMへの更新
- FreeBSD/i386だけしか作れないのをなんとかする
- FFIの問題
- SuperSwiki2とのLANG設定の問題
- ODECoプラグイン
- OSS回り
- commit済
- 7-currentのobjformat消滅への対応
- japanese/seaside ports 更新
- japanese/seaside ports
- VM3.7-7への更新(2)
- NASの問題
- X11BASEの問題
- 1
- Optionのダイアログ選択を可能にする
- FFIを動かす
- plugin
- 関連情報
- FreeBSD ports
- Porter's Handbook
- NetBSD pkgsrc
- Mac OS X darwinports
FreeBSD lang/squeak portへの対応
半分、武藤の作業用メモなので、読んでも面白くないです。
作業中
イメージとVMの分離
- イメージ用portとVM用portに分離したい
3.9-8 VMへの更新
- ALSA対応が大丈夫か見極める
- OSSも使える(壊れているけども)
- SqueakV39.sourcesになっているので注意
FreeBSD/i386だけしか作れないのをなんとかする
- ONLY_FOR_ARCHS=i386は止めようよ
- 他のアーキテクチャのテスト環境が欲しい
- ports currentの3.7-7VMは、amd64,sparc64でbuildできることを確認
FFIの問題
- 今、強制的に-lffiとx386-sysv使うようにしてるけど、本当はany-libffi使うのが正解の気がする
SuperSwiki2とのLANG設定の問題
- SuperSwiki2のプロジェクトで日本語(プロジェクト名?)を使っているものはLANG=ja_JP.UTF-8で無いと動作しない
- SLAXではja_JP.eucJPでも動作しているので何かあるはず
ODECoプラグイン
- Linux版を動かす
- FreeBSD native ライブラリを作成する
OSS回り
- まともにオーディオが扱えるようにする
- これは、Linuxでも問題になっている
- (3.9-8以降の)RepositoryのVMでは、ALSAで対応されている
commit済
7-currentのobjformat消滅への対応
japanese/seaside ports 更新
japanese/seaside ports
VM3.7-7への更新(XIM入力対応FreeBSD port (3.7-7VMベース))
- send-pr:107650
ブラウザプラグイン回りにちょっと問題ありなんで、bash使うんだよ…
NASの問題
- send-pr:107136
- NAS(audio/nas)が入っていると自動的にvm-sound-NASプラグインが作成される
- pkg-plistに入ってないので、きれいに消せない
X11BASEの問題
- send-pr:105812
- 直接/usr/X11R6を参照している場所が残っていた
- 更にMakefileへの変更が入って、対応終了。
XIM入力対応FreeBSD port (3.6-3VMベース)
Optionのダイアログ選択を可能にする
FFI(Squeak Foreign Function Interface)を動かす
Web browser plugin
関連情報
FreeBSD ports
Porter's Handbook
- http://www.freebsd.org/doc/en/books/porters-handbook/
- http://www.freebsd.org/doc/ja/books/porters-handbook/
NetBSD pkgsrc
- http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/pkgsrc/lang/squeak/
- http://cvsweb.netbsd.org/bsdweb.cgi/pkgsrc/lang/squeak-vm/