音の花温泉
- 2009年10月11日(日)
義母の慰労に、娘たちと一緒に音の花温泉に行く。
とりあえず、道中の道の駅へぐりで、ぶらぶらと見る。 娘たちは飴類を購入、義母は野菜類を購入していた。
靴下や豆腐、揚げ物類も売っていて、ナカナカいい感じだ。 食堂のメニューも素敵な感じだったので、また行ってみたい所だ。
音の花温泉では、男子一人につき、少し寂しい。 この温泉は、石けんシャンプータオル無しの割り切った温泉。 湯船も、内湯と広大な露天風呂の二つのみ。 一応、サウナと水風呂もあるが、可愛いものだ。
しかし、お湯が柔らかい感じで、気持ちよい。
なにより、この温泉は併設の食堂がうまい。 奈良の山中にも関わらず、寿司などが絶品だ。 特上にぎりはちょっとお高いので、音の花寿司1300円をいただいた。
娘たちは、焼きそばと肉うどんだったが、これもおいしかった。 子供たち向けのメニューもそれなりにあるのが、助かる所だ。
帰りは、親水公園で少し遊んで、帰った。 川の向かい側からは大きな公園だと思ったけども、川沿いのこぢんまりした公園だった。 ただ、川にまで降りれるし、ちょっと変わった遊具もある。 あと、桜の木がたくさん植わってたので、春にはきれいかな?