なら逸闘彫
奈良一刀彫のページではありません。
奈良一刀彫を知りたいのであれば、なら工藝館をお薦めします。 実物大の鹿とかもありますし、入門講座もやっているようです。 なにより、入場無料ですし。
シッポ回りの調整
- 2009年03月14日(土)
昨日から、裏側にシッポを彫っている。
なんか、シッポの内側(?)が盛り上がって見えていたので、調整した。
あと、しばらく置いていたので、汚れていた側面も平刀で削った。 本当は、一刀彫のような荒い削りを出したいんだけど、手元の安物蚤はどうもいかん。
というか、腕の問題のような気はするけども(;-;)
あと、ちょっと顔回りを調整したいので、手を入れ始める。
デーモン君レリーフ彫り始め
- 2009年02月15日
で、弾丸型の練習から、その表面にレリーフっぽくデーモン君(仏像?)を入れてみるべということになったので、けがいて彫り始める。
この日は、この時期にしては珍しく暖かかったので、木屑の処理も楽なので庭で彫っていた。
まあ、こういう作業は小学校の図工の時から慣れてるので、木々^H^H黙々と彫る。
興が乗ってきたので、朝彫って、昼に家族サービスして、夕方も彫った。
弾丸型(?)完成
- 2009年02月14日
安もんで、切れない蚤と格闘しながら、なんとかこういう形になった。
まあ、柱なんかの木なので、そもそもこういう彫り物には向いてないのかも。 ここまでの作業では、木が非常に固く感じる時が多い。
あと、万力の類持ってないので、固定できないのも辛い所。
とりあえず、半完成品
- 2008年12月19日
文字部分の検討
- 2008年10月04日
ここで、文字を入れるスペースが無くなったので、別板を切って貼っつけることにする。
で、どんな感じで処理しようかと思い、焼き板を試して合わせてみる。
うーん、いまいちだなぁ。
Squeak-jaの看板(塗装前)
- 2008年02月03日